ギャンブル解体新書

ギャンブルの種類2

4 宝くじ

宝くじとは、集団で金銭を出し合うことによって、まとまった資金を集めて、底から経費や財源の費用を差し引いた総額を賞金として配分する「くじ」の総称を言います。日本における宝くじの起源は、江戸時代に流行していた富籤(とみくじ)と呼ばれている、神社やお寺の修繕費用などを集める目的で販売されたくじでした。現在の宝くじの目的は、自治体の財源など、再現確保へと変わっています。

宝くじの方式は、大きく分けると下記の3つです。

  1. 開封くじ
  2. 被封くじ(スクラッチ)
  3. 数字選択式宝くじ

◇開封くじ

特に開封くじはジャンボ宝くじなどで良く知られている方式で単に「宝くじ」といった場合は、この開封くじを指すことが多いようです。宝くじの中でも、一般的なのがジャンボ宝くじで、その中でも、年末ジャンボ宝くじは、多くの人が新年への夢を込めて、年末ジャンボ宝くじを購入します。

年末ジャンボ宝くじは1枚300円で大きな夢が見れるのも魅力です。夢で終わる場合が多いのですが(笑)。

◇被封くじ

スクラッチの宝くじは、日本の唯一の被封くじです。スクラッチの宝くじは、1口200円くらいで当選のパターン(同じ数字が3つあったら当たりというのが多い)がスクラッチ印刷されていて、これを削ることで抽選します。

スクラッチの宝くじは、他の宝くじと比較して、当選金額も低額なものが多いので、地味な印象がありますが、その分1万円〜10万円程度の当選本数を増やすことによって、当選の確率を高めたものも多いので、初心者にはお薦めできる宝くじです。

◇数字選択式宝くじ

ロト6やtotoなども数字選択し聞く字に入るでしょう。ロト6は名前の通り数字を任意で選択し、数字の一致した数で何等になったかが分かります。もちろん、1等はすべての数字が一致したときになります。もちろん、1等が出ない場合もあるので、そのときはキャリーオーバーとなり、1等の賞金が次回の抽選に持ち越しとなります。

キャリーオーバーのため、年末ジャンボよりも当選金額が高くなることもありますが、当てるのはかなり難しいです。

5 パチンコ

パチンコとは、コリントゲームやピンボールに似たゲームの一種で、釘などの障害物を立てた台の上に転がして、玉の転がった場所によって競う所までは、他のゲームに似ていますが、大を垂直に立てるところと得点を競う代わりに、穴に玉を入ると玉をいくつか獲得して、再度挑戦できる所が、他のゲームと違います。客にパチンコの玉を貸し出して、その他まで遊ばせる店を「パチンコ店」や「パチンコ屋」と言います。

現在では都市や地方に問わず、国内各地に存在し、庶民の身近なギャンブルとなって機能していますが、同時に多くの社会問題も起きています。いzんは韓国でも多くのパチンコ店がありましたが、現在では法律のため、禁止され閉鎖されているようです。2008年現在では、日本以外ではアメリカのグアムなどにパチンコ店が存在している。今では、キャラクター物のパチンコも増え始めている。